貧乏だけどチョコが食べたい いきもののはなし
創作投稿サイトでガスを使わないレシピをいくつか公開しておりまして
そのレシピ番号が出てきますが
過去レシピをご存じなくてもまったく問題ないです（ﾌﾌ
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生チョコ補足
実は市販のトリュフで超簡単に生チョコ風を作る方法を実験していたのですが…
ココアの粉末が表面についていると
火 花
が散ることがあり(こわいな！
回避方法も考えたのですが、やはり問題があっては、とおもい
そのページはカットしました
こういったタイプのトリュフは
生クリームを使用していないので
賞味期限が長く、プレゼントによく用いられますね
（過去に職業柄、結構な数ラッピングしました…変形BOXなのにぃ）
また、ビターチョコレートは酸味があるので
製菓用として使用する際は、カカオ分50～60％位の
スイートチョコレートの方が汎用性が高いです
(酸味がＯＫな方は別として)
抹茶がけやストロベリーのフリーズドライを入れるなど
他のフレーバーの味を出したいときはやはり
ホワイトチョコかスイートの方が相性が良いと思う みゃうまつも
コーヒー豆やプレーンなガナッシュの場合はビターチョコレートの方が
個人的には味わい深いと思います
オーガニックチョコ万歳
今年(2021年)はついに
添加物が乳化剤のみのチョコレートすら
ダメになってしまったようで（ｼｸｼｸｼｸ
↓詳細はこちら
もう一度食べたい！あのチョコレートその2 - みゃうまつもは穏やかに暮らしたい
AMAZONさんで安売りされていた
オーガニックビターチョコレートを購入しました
（そちらの商品はもう品切れらしく、もう検索しても出てきませんでした
よいお品でした AMAZONさん、ありがとうございました！）
他にもこのようにスイートチョコレートやホワイトチョコレートなど
手作りによく使われるオーガニックチョコレートがあるのは
とってもありがたいです
通常オーガニックチョコレートは安くても
50gで400円以上と
大変高価です
自分で作れば
100g300円以内
で作ることも可能な場合があります！
そりゃあ、作るでしょう？（ﾌﾝｽ､ﾌﾝｽ!
みゃうまつもとチョコは切っても切れない仲なのに！
過去にチョコ好きな兄弟の誕生日で
激甘ブラウニーをタワーのように積み上げ
接着剤のごとくビターな生チョコを使い
超豪華なbirthdaycakeを
真 夏
に作ったのもはるか昔の話…
（スイートなケーキとビターなガナッシュでメリハリはあるものの
我ながらすさまじいものを作ったものです）
ちなみに、貧乏を宣伝しているみゃうまつもがなぜ
オーガニックチョコレートを買えたのか
それは、この時の為に一年間
チョコレート貯金
をしていたからです
その額
2万円！
…
でも、そのほとんどは
この冬の収入激減により
チョコレートに使われることはなかったのでした…
（活性炭マスクとか、お魚とか…
違う…そんなはずじゃあ…
そして、今後も
コロナによる収入激減のため
チョコレート貯金は生活費に消え、
2020年秋からはもう貯金すらできなくなったのであった…
そして今
前よりは収入が上がった
が！
体が戻らない
早く昔のようにチョコが食べられるようにならないと
今度は老化で食べられなくなるぅ(ｵｲｵｲｵｲ
