生きるのに意味はあるのか
死ぬ苦しさと面倒さと遺族に手数かけるのがなくなったら果たしてどうなるのかと考える いきもののはなし
自業自得
貧血の原因は栄養不足
大晦日にぶりを食べたきり
肉魚は摂取していない
緑黄色野菜はもう半年
ほとんと食べていない
収入のあったころに買っておいた
プルーン濃縮エキスが
辛うじて残っている
鉄だけ摂っても
全体の底上げがないと意味ないのは知っているが
だけどどうしろと?
ミネラル必須のナッツ類はできるだけ安い時に買う
たんぱく質は豆乳と豆腐とたまにチーズ
1食当たりが肉魚より安いし
牛乳は2020年位から体が受け付けなくなったから
仕事が夜だから
生活リズムは崩壊している
しかし深夜手当がないともっと食費が削られる
フルタイムで働ける身体ではないから
更に選択肢は狭まる
みゃうまつもは計画的貧乏である だから
すぐは破綻しない
計画的には毎月赤字だから
高い安全な食糧はもう買わない
衣服は数年買っていない
MCSでも使える高額の化粧品はとっくにやめた
書籍も買わず美術展にもいかず医療費も削った
生理用ナプキンの出費が痛いから
早く閉経しろと乱暴なことを考える
それでももうすぐ貯金がなくなる
今切り崩しているのは
自分の葬式代だ
だからこの検診結果は自業自得なのだ
極端な話
先のことを考えず
今の栄養状態だけをみてどんどん出費していれば
最低限 献血でだけでも
誰かの役に立っていたはずなのに
自分が生きることだけに集中した結果がこれなのだ
あと自分が誰かにできる事
としてリストアップしておいたのは
ヘアドネーション
みゃうまつもはストレートヘア
太さも普通
シャンプー・リンスの香料も付着していない
(誤解のないように言っておくがついててもOKである)
パーマネントや染髪も一度もしていないので
痛みが少なく丈夫な髪
ヘアドネーションに適した髪質なのだ
しかし
のびが遅くなった
既定の長さに達するのには間に合わない
これも自業自得
栄養状態が悪いと生命維持に関係のない毛髪は後回しにされる
女性ホルモンエストロゲンは髪の成長を促すが年齢とともに減る
更に加齢はターンオーバー自体鈍らせる
結果
みゃうまつもの髪は間に合わない
みゃうまつもは整髪剤を使用できない
だからショートヘアだと寝癖をどうにもできないから
結べる長さを維持しなくてはならない
それもあって3年前は70㎝以上あった
(石鹸シャンプーで髪がきしんでも、ドライヤーの時間がかかって辛くても)
家を出る時に感傷的になって30㎝も断髪しなければ
今頃送ることができた
(既定の長さは31㎝以上)
本当に人の役に立たない行動ばかりしている
病院の消毒剤、柔軟剤、MCSへの無理解が
怖く、もう疲れた
判定D?
要治療?
知 る か
VOCが大量発生する
気が狂いそうになる夏がやってくる
今は
今だけは
良くは考えられないから
許してください
家出前のコレステロールと血糖値のやや高め状態が
お菓子や肉などの
贅沢品を食べられなくなったために改善していた
笑うところなのだろうがそんな気力もない