みゃうまつもは穏やかに暮らしたい

化学物質過敏症みゃうまつもの雑記帳 言いたいことも言えないこんなおからだじゃ~

小林清志さんにing形の感謝を~交代と 思い入れと 身勝手と

haikyo.co.jp

 

 

小林清志さんから大塚明夫さんへ…次元大介の声が、変わる

もちろん永久に

なんて思ってはいませんでした

だからと言ってすぐに受け入れられるかは別の話

…とは最近も書いた気がする

 

 

小林清志さんは88歳

ルパン三世では

パイロットフィルムから半世紀

ずっと次元

 

 

 

そういえばなんで彼らを呼ぶとき

 ルパン

 次元

 五右ェ門(今は五ェ門か

 不二子ちゃん

 銭形のとっつあん

…しりとりで必ず負ける呼び方をしてしまうんだろうな

みんなが思っている(よね?)

 

 

パイロットフィルムはシネスコ版・TV版ともに

何年も前にYouTubeで見ました

初代ルパン(緑)と新ルパン(赤)を

夕方の再放送で見て

vs複製人間とカリ城は劇場ではなくテレビで

その後のテレビスペシャルから

リアルタイムで見たのです

 

劇場版でキャスト総入れ替えが一度だけあったり

山田康雄さんから栗田貫一さんになったり

大きくなったみゃうまつもはその頃にはもう

時々見るくらいになったけど

 作品がというよりテレビ離れしていたほらみゃうまつもは大人だしぃ

その間も

次元はずっと小林さんだったのです

 

 

メインキャラクターの声優さんが一新されたとき

どうしても次元大介の声だけが決められなかった

という話を聞いたことがあります

 ソース忘れましたゴメンナサイ

 

原作者モンキー・パンチさんが

小林さんの声をピッタリだ

とおっしゃっていたものなあ しゃあないよね

と納得した記憶があります

 

 

そして今

大塚明夫さんが次元を演じる事となり

本当の 本当に

総入れ替えなのだなあ と改めて

半世紀という長さをかみしめています

 

 

 

小林清志=次元であり、さりとてそうではなく

俳優さんのなかには

7色の声を持つ

と言われるタイプもいらっしゃいます

 過去にキシリア様とアラレちゃんが同一人物と知ってカルチャーショックを受けた

 

 

小林さんはご自身の声を大きく変えることなく

多くのキャラクターを演じ

ナレーションを担当されました

 

 

いろいろな番組で声を聴き

 

あ、小林製薬

 

あ、小林さんだ!

 

と気づくも

 

あ、次元だ!

 

とはならなかったみゃうまつも

 

 

警察24時でも

 

泥棒が警察番組のナレーションて(フフ

 

とは思うことはなく

 

クリスタルボーイ、おめ、マッポの手先かよ(笑

 

が最初の感想だった…

 

 

 

なんだろう

殆ど声を変えていないのに

みゃうまつもの中では

 

 

次元とそれ以外

 

 

で分けられている

 

だからみゃうまつもは

 

 

小林清志→次元大介

 

 

であり

 

次元の声=小林さん

 

であるけど

 

小林さんの声≒次元の声

 

なのである

 誰か共感してくれませんか…

 

 

 

すべてはジェームス・コバーンから

 

www.excite.co.jp

 

次元大介のイメージはジェームス・コバーン

そして次元の声をあてたのが小林さん

小林さんジェームス・コバーンの日本語吹き替え担当

 

 

昔はテレビで洋画を沢山放送していました

勿論吹替版です

 

小林さんの声を聴く機会も多くありました

 

テレビ日曜洋画劇場でシャレードを

観た時の吹き替えは小林さんなんだよなあ

父の録ったビデオを何度も見たから覚えているの

 

おなじくテレビで大脱走もみたけど

こちらでの声はあまり記憶にないのよなあ

DVDで何度も見ているけれどそれは

吹き替え版では再生していなかったからだな

でも頭の中で小林さんの声がダブる不思議さ(フフ

 

 

それでも

次元とは重ならないの…

 

 

ジェームス・コバーンという不思議な縁を持つけれど

みゃうまつもの中では

次元は小林さんのキャラ中でも特別な位置づけなのです

 誰かわかってほしい~

 

 

 

交代と 思い入れと 身勝手と

2004年

ドラえもん の主要キャラクター5名の一斉交代は

かなり衝撃的でした

 

 

例えば

HUNTER×HUNTERや

鋼の錬金術師のキャスト変更のようなケースとは異なり

長寿番組ゆえの「高齢化によるもの」

 

 

製作者側の都合だけではなく

人気=長寿番組であれば

いずれは直面する出来事

 番組自体を終了させるかキャストを代えるかのジレンマ…

 

 

そう分かっていても

長く放送された番組であればあるほど

思い入れの深いキャラクターには

もうその方の声が自分に刻み込まれているのです

 

 

しょうがないじゃん

 

声がなくても

ポスターを見ただけで

原作を読んでいて

勝手に頭の中ではこの方の声が再生されるのだから

 

 

それを明日から急に

別の方の声で聞きましょうとか言われましても

 

みゃうまつもがというより

みゃうまつもの脳がびっくりしてしまう

 

 

好きな作品は何度でも見るでしょう

今までの作品を繰り返し見てさらに新作も見て…

であるならば

残念ながら違和感は出てしまうでしょう

 

 

それは新キャスティングが悪いとかそういう事ではなくて

みゃうまつもに遺伝子レベルで染みついた

そう 刷り込み

刷り込まれた記憶にが故に生じる違和感

 

 

 

風邪をひいて声が変になった飼い主に対して

 

あんたニオイは主だけど声が違うなんなの~!

 

と混乱する犬のように

(実体験です 美容院バージョンもあり

 

 

 

みゃうまつもはキャストが一新されたドラえもんを見たことがありません

年齢的に、またテレビ自体を見なくなったからでもありますが

ふとしたことで新たなドラえもんを見る機会があっても

それをあえて避けました

 

 

新しい声が嫌なんじゃないの

私のドラえもんはこの声じゃないんだよなあ

と思ってしまうから

それは新しい作品とキャストの方に大変失礼

だから見ないようにしているの

 

 

と周りにも言いました

 

新しい俳優さんの演技が悪いわけではないのに

自分の思い入れと身勝手で

なんか違う

と思ってしまう事が大変失礼な気がしたのです

 

 

 

無意識の比較がこわかった

 

これに似た感情は他にもありました

 

実家で飼っていたしばいぬが虹の橋へ旅立った時

もう犬を飼うことはないだろう

と思いました

 

世の中にはあなた達の手を必要としてる犬が

きっといますよ

 

と言われましたが

 

もしも新しい家族を迎え入れたとしても

あのこと比較せず接することは不可能

だとわかっていたから…

 

新しい家族は悪くない

それなのに絶対比較する

 

あのこと違って最初からトイレを覚えたのね すごいわ

 

これは誉め言葉なんかじゃない

賢さを誉めているようで比較している

 

みゃうまつもに悪気がなくても

新しいこが何をしてもそこにいるだけで

常に比較をするのだ

 

そのこを「そのこ」として見られるようになるまでに

そのこはどれほどの比較という感情を浴びて過ごすのだろうか…

それを想像すると恐ろしくなるし 申し訳なくなる

 

 

そんな考えがみゃうまつもにはありました

 

犬と人間(しかも赤の他人)を比べるのは大変失礼ですが

考え方の方向性としてはとても似ているのです

 

 

新キャスティングによる新作を見る

無意識に比較する

そしてそれは殆どが

 

私の知ってる〇〇じゃない

 

になるはずなのは明らか

 

 

そして

2011年

アニメ ルパン三世のキャスティング交代

これで

次元以外が第1作から全員交代となりました

 

 

山寺宏一さん実在するのが奇跡と思うほどに声も演技もなんといってもご自身が本当に素敵な方です

 

浪川大輔さんはみゃうまつもの抱くキャラのイメージを忠実に表現してくださる安心感半端ない神様です

 

沢城みゆきさんはみゃうまつもがあまりアニメを見なくなった2000年代に「なんか素敵な声のひとがおる~」って調べると大抵お名前がHITする(しかも声の質が全く違うキャラで)最上級びっくり箱(何そのネーミングセンス)のような方です

 

 

もしみゃうまつもが今迄にルパン三世を見たことがなければ…

先入観なく見ることができれば…

こんな素晴らしいキャスティングはないです

 

栗田さんの時に思ったように

ドラえもんでも思ったように

 

 

違うの山寺さんがとっつあんなのが嫌なんじゃないの

違うの浪川さんが五右エ門なのを拒否してるんじゃないの

違うの沢城さんに不二子ちゃんを演じてもらいたくないんじゃないの

 

 

そんなことを考えながら

要所要所で比較しながら番組を見て

楽しめるわけがないし

俳優さんに失礼だ

 

そう考えて

ドラえもんと同じく

みゃうまつもは新作を見ませんでした

 

 

そして今に至るのです

 

 

 

小林清志さんに感謝を~過去形ではなくて

 

実はみゃうまつも

1stの五右エ門 大塚周夫さん

2ndの五右エ門 井上真樹夫さん

 

 

どちらの五右エ門(五エ門)も大好きです

 

 

声が違うと違和感云々ぬかしてたやつが何言ってんだ?

と思われるかもしれませんが…

 

 

1stを何度目かの再放送で見たみゃうまつもは

1stと2ndをほぼ同時期に視聴したために

作品自体を別物として認識したのかもしれません

 

1stは話数が少なく

大塚周夫さんで刷り込みが完了する前に

新しいタイプの五右エ門=井上さんを認識し

1st五右エ門は特別枠に入ったのかもしれません

 

そして

1stと2ndでは性格と位置づけがかなり違う

というのはかなり大きい理由かもしれません

 

 

それを裏付けるかのように

 

1stを井上さんが演じると絶対に違和感を覚える

2ndが大塚周夫さんの場合も同様

(そしてこの理論はジャイアンとロイ・マスタングには適用されないことも記しておく(フフ

 

…一見矛盾しているようで実は理由がある特例

と思っていただけますでしょうか

 

 

では

 

 

次元は…?

 

 

キャラクターが大きくぶれることがない

 五右エ門の性格ぅ(フフ

デザインも大幅な変更がない

 五右エ門3ndでの顎…顎…っ!

みゃうまつもが生まれた時すでに小林さん

 

 

そんな次元についてはどうなんだろう

 

今はまだ

これからの次元大介については分かりませんが

というか衝撃の方が おおきい

 

 

こんな感情がいいのか悪いのかはわかりません

こんな考え方

小林さんにとって本意ではないかもしれません

そんなに思ってもらえるとは役者冥利に尽きる

なんて感じてもらえないでしょう

 

 

そんな思いを抱くみゃうまつも

それでもこの節目に

小林さんに感謝を伝えたく

 

 

次元を演じて下さりありがとうございます

小林さんの次元は最高です

 

 

 

 

過去形ではなく現在進行形で

 

 

だって

1stだって2ndだってマモーだってカリ城だって

きっといつかまた観るもん

 

今はまだ

映像も音楽も

自ら再生することができないでいるけれど

いつか もしかしたら…

 

 

小林清志さんの次元大介は最高です

目が隠れていて(たまに見えるのが良き

髪の毛が後ろぼわっとボリューミーでなくて

顔は細長すぎず

顎はとがり過ぎず平ら過ぎず

とんがり帽子ではないデザインの次元が

ビジュアル的に一番好みです

…で、それ全てを盛り込んだのがこちら ↑

いやほんものはもっとカコイイのに!