みゃうまつもは穏やかに暮らしたい

化学物質過敏症みゃうまつもの雑記帳 言いたいことも言えないこんなおからだじゃ~

孤立死・孤独死に備えた終活とは0~自分の幕は自分で縫う

葬儀会社から現金や金券を受け取ったとして受託賄賂の罪に問われている神奈川県警の元警察官の裁判が行われた(2022/02/15)残された人の苦労を最小限にしたい いきもののはなし

 

みゃうまつもの終活記事

孤独死

孤立死・孤独死に備えた終活とは0~自分の幕は自分で縫う - みゃうまつもは穏やかに暮らしたい

(今回はこれです)

死ぬ前に終活が終わらない!

 疾患も防災も葬儀も「起こる前に準備をする」時代だと思う いきもののはなし

 孤独死と独居死と孤立死

・みゃうまつもの考える 自分の終活を自分で行う大切さ

 

 

 

 

 

葬儀

孤立死・孤独死に備えた終活とは01~葬式の生前予約のメリットとデメリット - みゃうまつもは穏やかに暮らしたい

 

20220320終活0204生前予約は死ぬまえに知らせおこう 遺された人の苦労を最小限にしたいと考えた いきもののはなし

・葬儀の生前予約をしようと思ったきっかけ

・生前予約のメリット・デメリット

・みゃうまつも的葬儀社の選びかた

・葬儀社選びの注意点2点~みゃうまつもの経験から

 

 

 

孤立死・孤独死に備えた終活とは02~生前予約葬儀のプラン - みゃうまつもは穏やかに暮らしたい

 

20220320終活0209これはただのおバカないきもの ←こんな誤解をしていた いきもののはなし

・生前予約葬儀のプランの種類(参列者 式日程 宗教 場所)

・基本的なプラン(一般葬 家族葬 一日葬 直葬(火葬式))

・葬儀社4社の比較(価格、プラン内容)*2022/03みゃうまつも調べ

・密葬と本葬、社葬と個人葬の違いと関係性

・蛇足 新型コロナウイルスに感染した遺体は24時間以内の火葬が必須か?→NO!

 

 

孤立死・孤独死に備えた終活とは03~知識なしの葬儀社選びは大変この上ない - みゃうまつもは穏やかに暮らしたい

 

 

終活 葬儀生前予約0304はじめてのおつかい…?

 予備知識なしの飛び込み葬儀社探しは大変と知る いきもののはなし

・始めての葬儀社探しにとても助かるブログ(他力本願)

 この記事で一番言いたいことはこのブログの紹介でございます!

・【長文】予備知識なしに葬儀を考えようとするとこんなに大変だから早めに知っておこうね

 (何も知らない人がいきなり生前予約を思い立ったら というシミュレーション

 どれだけ大変かを知りたい方とお暇な方はこちらもご覧くださいませ)

 

独り暮らしみゃうまつもの死後の諸手続き

 葬儀までの役所書類

 葬儀後の役所、職場関係手続

 賃貸の退去・原状回復費用と相続放棄

 銀行、公共料金、その他の手続

 相続と相続放棄

 相続税贈与税と準確定申告

 →現在自分の遺族用を作成中w

 

 

 

孤立死孤独死に備えた終活とは

神奈川県警の元警察官の裁判~葬儀会社からの賄賂のニュース

警察が取り扱った死体案件の遺族を優先してほしいと依頼を受けた見返りに、葬儀会社から現金や金券を受け取ったとして受託賄賂の罪に問われている神奈川県警の元警察官の裁判が横浜地裁で行われた(2022/02/15)

 

私がこの件を知ったNHKのニュースは記事がもうなかった…

(ネット記事の削除の早さはやはりこまるなあ…

こちらに載っておりました ありたいことです

www.broadcreation.com


 

 

そして神奈川県警察署にて実際にそれをされた方のtweetもありました

(この方のリンクも私が見たNHKのニュースと同じでしたので切れています)

 

 

 

防災や歯科治療と同じ領域へ

葬儀社の広告でこんなニュアンスの言葉を目にするようになった気がする

 

いざという時に慌てないために

葬儀について準備をしましょう

それは不謹慎な事ではありません

 

 

不謹慎な事ではない、という言葉は

みゃうまつもが幼いころには言われなかったと思う

(単に葬儀に興味のないお年頃だったからとも

 

 

 

起こった時に探す

ではなくて

 

起こる前に探しておいて

いざとなった時に自分で選んだところに連絡する

 

 

この考え方 防災と一緒だ

地震が起こってからバタバタするのではなくて

前もって準備したりシミュレーションしておいて

その時に備える…

 

最近の歯科治療も似ていると思う

 

みゃうまつもの小学校時代はまだ対処療法的考えで

痛んだら行く→削る・抜く

 

だったけれど、今は予防歯科の時代だ

 

虫歯も、親知らずも痛む前に対処しておく

(矯正、フッ素、歯磨き指導、定期健診)

 

そうすると同じ生活を送ったとしても

対処なしの状態よりは被害は少ないし

かかりつけの歯医者がいるおかげで

急に痛んでも慌てて探さずに済む上、カルテがある

激痛の中での歯医者選びとか地獄だ!

 

 

閑話休題

 

 

葬儀も

亡くなられてから手配するのではなく

亡くなる前に準備する時代になったのだ

なったのだ というか

 

利用する方が

そうしたくてもそういったニーズに対応する葬儀社が少なかった

とか

葬儀社側としても

そういう考えの葬儀社は不謹慎と思われるだろうな、とアクションを起こせなかった

 

の方が近いのか

 

 

昔 お坊様は生活と密接につながっていたし

村八分 という言葉が語るように

以前は近所付き合いの中で葬式を経験する機会があった

 

今は

それが減った

だから余計に急な訃報に慌てる

 

当然だ

 

 

孤独死と独居死と孤立死

みゃうまつもは独り暮らしである

家で急死した場合 発見は遅かろう

そうでなくても何かしらの不調に気付くのは自分だけだ

 

みゃうまつもが癌になった時も一人暮らしだった

洗顔時くらいしか鏡を見なかったのと

浴室の照明が暗かったのと

腹水のせいでウエストは肥満体+体重はむしろ増加していたこともあり

 

10㎏も減少していたのに 腕や顔面の痩せに気づかなかった

(あとで職場の人から

体幹は太っているのに腕がガリガリで心配してた」といわれた)

 

運(破裂前に入院・緊急手術枠が取れた)と

技術(癌細胞を含んだ腹水を漏らさず全部排水できた先生の腕)

によって今も生きているが

看護師さんは一目見て もうこの人助からないと思っていたそうだ

 

生き延びてしまったのは偶々なのだ

多分手遅れ案件だったのだ

もしも同居する人がいて

私の様子を見ていたらもっと早くに気づいたかもしれない

(そうでないかもしれないが)

 

だから

生きるのだと考える一人暮らしの方へ

どうか、2週間~1か月に一度くらいは自分を見てください

 毎日、毎週だと頻度が高すぎて 少しずつの変化に気づけない

健康診断だけでは 生きる という願いを叶えられません…

 

 

 

顔の左側だけ筋肉が緩んでいる

放散痛がある

変な咳をしている

 

それらが危険の兆候かも と

冷静に客観的に気づいてくれる同居家族がいない

 

更に新型コロナウイルス感染症により

今感染すればきっと自宅療養コースだろうみゃうまつもは

 

最悪なら

 

冷蔵庫に食糧があっても

水道が止められていなくても

パルスオキシメーターを持っていても

酸素の買い置きがあっても

 

 

動けず消耗死

呼吸できず衰弱死

 

そんなことだってある世の中になった

 

終活 化学物質過敏症あるある 準備してても意味がない 単身者用マンション・アパートの大家さんは

 さぞかし気をもんでいらっしゃることだろう

 

 

 

 

 

もしかしたらみゃうまつもは

自分がそれを希望しなくても

自宅で死亡し、腐敗していくのかもしれない

 

そんな恐怖が現実味を帯びてきたのは最近のことだ

 

 

「低所得で、慢性疾患に罹病していて、完全に社会的に孤立した人間が、劣悪な住居もしくは周辺領域で、病死および、自死に至るとき、そういう死を“孤独死”と呼」ぶ(額田1999:137)。
額田は「孤独死」をこのように定義づけ、別居子や隣人・知人との交流が一定程度あり比較的生活の安定した高齢者の、心不全等による突然死を「独居死」と呼び、「孤独死」とは分けて考えるべきと主張している(額田1999:45)(中略)

 

これだけ多くの人がひとりで暮らすようになれば、自宅での単独の死という事態は防ぎようがない、ならば出来るだけ周到に準備しておこうという上野の前向きな提案は、これまでとはまったく異なる視角で「孤独死」がクローズアップされるきっかけとなったといえよう。(中略)ひとり誰にも看取られずに亡くなる事態やそうしたリスクの拡大にともなって、それへの事前/事後の対処が注目されるようになってきたのである。「就活」「婚活」に続く「終活」(中澤2011)などというコンセプトも、この延長線上にあるといえる。


 だがこうした“「孤独死」の一般化”とでも呼べるような新たな言説状況は、社会問題としての「孤独死」との現実的な隔たりを深めていくことになる。2000年代後半以降、徐々に「孤独死」ではなく「孤立死」という表現が用いられるにようになったのは、「ひとりで死ぬのはぜんぜんオーライ」(上野2007:246)や「ハッピー孤独死マニュアル」(香山2010:30)といった文脈と、額田(1999)や常盤平団地の人びとが向き合ってきた、企業や家族や地域や医療からの排除の表れとしての「孤独な死」を、同列に語ることの困難性ゆえと見ていいだろう。

「孤独死」あるいは「孤立死」に関する福祉社会学的考察:実践のために 新田雅子 より

 

長く引用してしまい申し訳ございません

 

 

孤独死 という単語がみゃうまつもの目に入るようになったのは

この論文でも触れられていた

阪神淡路大震災仮設住宅のころからだった

 

 

低所得で

慢性疾患で

社会的に孤立した人が

劣悪な環境の下で病死、自死に至る 孤独死

 

別居の子や近所の人との交流があり

生活も安定した高齢者が

一人で急死する 独居死

 

さらにそこに

厚生労働省が2007年度に開始した「孤立死防止推進事業(孤立死ゼロ・プロジェク
ト)」では、孤独死ではなく 孤立死 という名称が出てきた

 

 

孤独死

独居死

孤立死

 

そしてこの3つは

集計、研究、スローガン

様々な場所で定義が少しずつ違ったり重なってたりする

統計時の混乱の元である

 

 

 

先述の論文では

孤独死孤立死についての概念定義の試みについても触れている

 

孤独死」あるいは「孤立死」の定義にあたって、①年齢基準をどうするか(特に、65歳未満を含めるか)、②単身世帯に限るのかそれ以外を含めるか、③自殺をどう扱うか、④生前の様子の解釈を含めるか、⑤死亡から発見までの経過期間の取り扱い、の5点について判断が分かれている。

「孤独死」あるいは「孤立死」に関する福祉社会学的考察:実践のために 新田雅子 より

 

これ!

 

みゃうまつもはこれに大変興味を惹かれた

つまりだ

 

①みゃうまつも65歳未満

②独り暮らしで親類との連絡ほぼ皆無

③隙あらば世から消えたくて怖くてできなくて

④職場以外の交流が皆無で

⑤無断欠勤パートだらけの職場だから 急に来なくなっても無視されそう

 

この条件のみゃうまつもが

・自宅で急死

・1週間後に発見

されたら それは

 

孤独死孤立死)としてカウントされるのか?

年齢制限は大きなネックだわ~

 

 

新型コロナウイルス感染症の拡大により

自宅で死亡する確率が高まった2020年から

これはみゃうまつもの死についての疑問の一つだ

当然他にも疑問はある

医師が介在しない死だから変死なのだが、どの範囲が変死でどれが自殺でどれが自然死と認識されるのか とかね

 

 

積極的な孤独死対策と消極的な孤独死対策と裁判の件と

そして今回の神奈川県警の裁判である

これらがみゃうまつものなかでどうつながるのかというと

こうだ

 

 

論文内の

孤独死孤立死)」対策の論理

 にはこう書かれていた

 

結城(2012:19)は、「孤独死」を「予防的視点」で考える「積極的な孤独死対策」と、「事後的視点」で捉える「消極的な孤独死対策」の二段階を示し、前者は「地域の見守り活動などで孤独死を未然に防ぐことが主眼に置かれる対策」、後者は「いかに孤独死による遺体を早く発見できるかという公衆衛生に主眼が置かれる対策」と説明している。

「孤独死」あるいは「孤立死」に関する福祉社会学的考察:実践のために 新田雅子 より

 

積極的な孤独死対策

消極的な孤独死対策

 

みゃうまつもが自らの死において問題視しているのは

後述の

 

事後的視点でとらえる消極的な孤独死対策

 

の方である

 

いかに孤独死による遺体を早く発見できるか

 

↑これである

 

 

化学物質過敏症のみゃうまつもは おいそれと病院にかかれない

外での事故で無理やり担ぎ込まれでもしない限り入院は拒否するだろう

金銭面からも入院はありえないから

自宅死亡率は爆上がりだ

 

先述の通り 自宅で倒れたら 自ら助けを求めない限り気づかれない

電磁波過敏症のみゃうまつもは 機内モードでしかスマホを部屋に置けない

緊急時にボタン一つで誰かを呼ぶことは無理だ

自宅死亡率だけでなく遺体放置時間もUPだ

特殊清掃まっしぐらなのだ

 

 

できるだけ迷惑をかけないで死にたい

そう考えるみゃうまつもは

 

 

金銭面

 入院費用、葬儀代、特殊清掃代、遺品処理代

化学物質過敏症

 医療機関の問題、利便性の高いグッズの化学物質、労働制限により収入減少

新型コロナウイルス感染症

 感染拡大による自宅待機、自宅療養の増加、不安定な物流、消毒剤の害

 

 

この密に絡まる3本柱のために現在

願いが叶わないと焦っているのである

 

 

 

3つの柱によって孤独死率は上がった

事後的視点でとらえる消極的な孤独死対策

を立てることがより困難となった

対策するけど!

 

だから、せめて

死体発見から葬儀、処理…

そのあとのことで周囲の負担を少しでも減らす準備をしておこう

 

 

そうしてみゃうまつもは

数年ぶりに本格的な終活を再開した

 

 

 

身辺整理

金融機関のダイエット

エンディングノート

葬儀社のセレクト…

 

 

そんな中での

今回の裁判なのである

 

 

 

もし今みゃうまつもが儚くなってしまったとして

変死体として警察署で解剖され

そこに遺族が到着したとする

 

死亡者がみゃうまつもであっても

突然の死亡の現実におろおろするだろう

その上にさらに解剖だ

そんな中で

 

警察の人から搬送の葬儀社を紹介されたら?

 

そりゃあ ありがたく思うでしょう?

 

万が一法外な価格を吹っ掛けられても

緊急だったから、と考え

むしろ迅速な対応をありがたがるでしょう?

頭が追い付かない自分のために配慮してくれてありがとうと思うでしょう?

少なくともみゃうまつもならそう思っちゃう

 

 

どれ程の価格を提示されるか知らないが

先述のtweetの方は35万と書いていた…

すべての警察署がそういう葬儀社をあっせんているとは思いたくないし

むしろ賄賂さえないなら

迅速に対応できるこのシステムはありがたいのでは

とさえ思ってしまう

 

 

しかし、死亡診断書についてもこんなことがあると知ったので

疑心暗鬼になる

 

搬送代の相場は全く知らないから猶更…

ちなみに死亡診断書の発行にはお金がかかりますが、(中略)決まった料金というものがありません。一般的には5000円程度が平均といわれていますが、中には3万円や5万円、あるいはそれ以上の高額な請求をしてくる病院もあるとの事です(家族の経済状況を見て打算してくる?)。

特に「名門」の「私立病院」ほど高額になるという口コミ情報があります。暗に手術の謝礼を要求してくるような病院は、金儲け主義の色合いが強いので、死亡診断書でもボッタクリ料金を言うのです。上記の通り、死亡診断書が無ければ火葬が行えませんので、死亡診断書を書いて貰うのは必須事項なのですが、それが病院側の言い値で決まってしまう点には注意すべきです。

まず死亡診断書を病院から貰う(料金は5千円程度) より

 

 

村もなくなり、寿命が延び

人は

人の死という

避けては通れないイベントを体験する機会が減った

なら 勧められたものにすがるのは当たり前のことだ

 

でも あとから

それは果たして最善だったのか

と悩むかもしれない

しなくていい苦痛を抱えるかもしれない

 

 

自分の幕は自分で作る

だから

みゃうまつもは終活をする

 

 

自分の幕は

自分で縫って

自分でセットする

 

 

おろすのは自分ではないかもしれないが

とにかく

 

幕はプレタポルテには しないよ

それがマージン上乗せのペラペラな幕ならなおのこと

 

こうして決意を新たにした

2022年の冬 だったが…

作業を進めるうち

 

 

 

孤独死ってこんなに

 

お金がかかって

期限のある作業が多くって

手間がかかって

面倒くさくて

 

 

残った人を困らせるのか!

 

 

と実感するのであった

 

死ぬ前に終活が終わらない!

 やべえw

 今はまだ死ねない

 これらをクリアにして

 エンディングノート完成させるまでは!

 

 

 

すごいのだ

葬儀後~準確定申告前までの3-4か月の間だけでもやることのカテゴリー

13個もあるよ(小カテゴリだと23個以上だよ なんだよこの素数

A4用紙に40枚とかだよ

 

ありえないんだけど!!!

もっとわかりやすく書き直さねば

しかもまだやって貰う事あるしいやああああ

 

終活TODOリストが重い

収入が生活費をかなり下回るようになって半年以上

もうさすがに死ぬ覚悟をせねばと思っていたが いや今はだめだこりゃ