遊ぶ気力が、じゃなくて、休日出勤の予感に生活する気力が減る、という いきもののはなし



昔昔
盲目の猫を出来るだけ一人にしない為
家族は平日朝から夜出勤
自分は夕方から夜の土日祝含む出勤
…と
家族で生活時間をずらしていました
それもあり
もう何十年と
土日祝日盆暮れ正月クリスマスにバレンタインetc.…
メディアがイベントだー、休日だーと騒ぐ時に
仕事をするのがデフォになりました
なので
ハッピーマンデー制度は
苦痛の極みでした
連休が増えると忙しい日が続くことが増えるし
月曜出勤の人は他の人より辛い日が多いし
家族がある人は連休に休みたい人が多くて
祝日OKの主婦みゃうまつもにオファーが来るし…
「家族サービスがあるから代わりに出て欲しいの」
…って
一応儂も主婦で、家族もいるんだが?
それと
タイミングが悪い(?)と
降ってわくあれ
祝日法第3条第2項と
祝日法第3条第3項による休日
これも連休にするための技だから
連休が増えると辛い日が(略
当然
祝日OKの主婦みゃうまつもに(略
…
一応儂も(略
独りになり友人もいない今
やっぱり祝日出勤を頼まれるのですが
独り身はロボットじゃないので
連勤すれば疲れるのですよ
家族の世話がないから楽でしょ
と言われるけど
家族に家事をやってもらっている方にだけは
言われたくないのですよ
私は家に帰っても風呂沸いてないし
洗いたてのタオルも、温かい食事も
疲れて帰宅した体で用意するのですよ
それは
「あなたが望んで一人暮らししてるんだから我慢しなさい」
という問題とは全く違うベクトルの話なのですよ
独り身でも家族持ちと同じように体力には限界があり
独りだからといって休める時間が沢山あるわけではないので
なんでも肩代わりできるわけではない
というお話なのですよ
独りで大変なのを見越してシフトを組んでいる所に
毎月追加をオファーするな、というお話なのですよ
(それを加味して出勤日数減らすと有休減るからやらないぞい
…って
上司2名(30代実家、50代既婚)に
言ってやりてぇ~!
2026年9月のインフェルノのうわさを聞きここに記す
1998年にハッピーマンデー制度がスタートし、2000年から正式に適用され、2003年には休日が追加されました
第三条 「国民の祝日」は、休日とする。
2 「国民の祝日」が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い「国民の祝日」でない日を休日とする。
3 その前日及び翌日が「国民の祝日」である日(「国民の祝日」でない日に限る。)は、休日とする。
三年以上やっているのに知りませんでした(オオウ
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