その形状も、成分も、過ぎると人にもペットにも痛い銀杏について語る いきもののはなし


化学式はこちらを参照にしました
銀杏を踏んで痛い目…
基、臭い目に逢う季節は終わりましたが
食用としてのぎんなん
(正確には外種皮に包まれた核の中にある仁)
は10-11月が旬です
人間ってすごいですね
フグとかこんにゃくいもとか
ぎんなんも…
度を超えた多食をしなければよい*のですが
あの外種皮は直接触れるとかぶれます*し、なによりとってもフレグランス…
*文末の「注意まとめ:銀杏中毒とギンナン接触性皮膚炎について」参照
あのバリアをかいくぐってでも食べようとするのですから
相当の覚悟を持って挑まねば
…ちがった
少量をたま~に楽しむに留めるべきですね
5歳未満は与えない方がよいと思います.子供はあればあるだけ食べることがよくあります。
子供はあればあるだけ食べる
銀杏に限らす覚えておきたい日本語です
とはいえ、大人でも大して変わりません…
(ファミリーサイズのアイス食べてお腹ぴーすけみゃうまつも)
・神経毒ギンコトキシンは加熱(煮る/焼く)でも消えない為
自分で採取した新鮮な実だけでなく
市販品、水煮、揚げ銀杏の毒性の同じと考える
参考:ギンナンの⾷べ過ぎに注意しましょう 公益財団法⼈⽇本中毒情報センター(2020/10/13) (pdfファイル)
・5歳未満に多く、報告されている全患者の7割以上が10歳未満
大人の場合はかなり多量に摂取した場合に限られている
・中毒量は特定できていないが、5-6個程度でも中毒を起こした記録がある
・ビタミンB6欠乏あるいは潜在的に欠乏状態で摂取すると中毒の引き金になると予想されるので、年齢体調栄養状態により中毒量は異なる
・子供に与えるときは個数を制限し、5歳未満には与えない方が安全
(作用機序も詳しく記載されています、深く知りたい方はぜひこのサイトを訪れてみてください)
・外種皮(臭い皮)でギンナン接触性皮膚炎をおこすので採取の際は手袋着用で
・神経毒は犬や猫などにも危険
ぎんなんは絶対に与えない&誤食対策をする
・肉球の接触性皮膚炎予防の為、この時期の散歩ルートに注意する
参考:犬猫は銀杏(ぎんなん)を食べても大丈夫?中毒になる?致死量は?誤食時の対処法について | ペットフード販売士マッサンの犬猫レシピ
三年以上やっているのに知りませんでした(オオウ
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